給食会の紹介
理事長あいさつ
令和6年6月25日
公益財団法人札幌市学校給食会
理事長 中 村 義 則
理事長 中 村 義 則
昨年度に引き続き、理事長を拝命いたしました。二年目となりますが、宜しくお願いいたします。
公益財団法人であります札幌市学校給食会は、今年度も札幌市内の小中学校・特別支援学校に通う児童生徒が一層健やかに育つこと、豊かな人間性を涵養することを目的として活動を続けてまいります。
具体的な事業としましては、札幌市内の小中学校・特別支援学校での給食において、より安全で良質な物資を調達すること、また、児童生徒に対して食育活動を推進するため、物資調達の面からも支援すること、そして、学校給食に対して理解や関心を深めていただくことなどに取り組んでいます。
社会情勢がめまぐるしく変化している今年度も、納入業者をはじめ、生産地、各JAなどの関係機関のご協力により、安全・安心な給食用食材の安定した供給を通常通り行っております。また、「親子青果物産地見学・収穫体験」や「親子市場見学・料理教室」など食育推進事業も予定されております。さらに、ホームページにおける給食関連情報の提供や広報紙「にんじん通信」の発行も、従前通り取り組んでまいります。
各関係機関とは引き続き、連携を密にしながら、食材提供だけでなく、児童生徒の食育の推進や、給食物資の理解の促進など各事業の質の向上に努めてまいります。
今後も、児童生徒の皆様、保護者の皆様、そして市民の皆様のご理解とご支援を頂戴したく存じます。
公益財団法人であります札幌市学校給食会は、今年度も札幌市内の小中学校・特別支援学校に通う児童生徒が一層健やかに育つこと、豊かな人間性を涵養することを目的として活動を続けてまいります。
具体的な事業としましては、札幌市内の小中学校・特別支援学校での給食において、より安全で良質な物資を調達すること、また、児童生徒に対して食育活動を推進するため、物資調達の面からも支援すること、そして、学校給食に対して理解や関心を深めていただくことなどに取り組んでいます。
社会情勢がめまぐるしく変化している今年度も、納入業者をはじめ、生産地、各JAなどの関係機関のご協力により、安全・安心な給食用食材の安定した供給を通常通り行っております。また、「親子青果物産地見学・収穫体験」や「親子市場見学・料理教室」など食育推進事業も予定されております。さらに、ホームページにおける給食関連情報の提供や広報紙「にんじん通信」の発行も、従前通り取り組んでまいります。
各関係機関とは引き続き、連携を密にしながら、食材提供だけでなく、児童生徒の食育の推進や、給食物資の理解の促進など各事業の質の向上に努めてまいります。
今後も、児童生徒の皆様、保護者の皆様、そして市民の皆様のご理解とご支援を頂戴したく存じます。