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2018.7.12(木)
共同購入委員会の活動が始まりました

  共同購入委員会は、学校給食用物資の選定と物資の開発を行うため、理事長の諮問機関として設置され、学校給食実施学校長、教育委員会職員、栄養教諭・栄養士から選出された11名で構成されています。
  今年度の共同購入委員会は7月から来年2月にかけて7回開催され、のべ154品目に及ぶ物資選定が予定されています。選定にあたっては、品質、食味、食感、価格等を総合的に判断して決めますが、子どもたちが給食を安心して喜んでおいしく食べてくれることを最大の目的として、厳しい審査と協議を行っています。  
  6月29日(金)にSTV北2条ビル6階A会議室を会場として開催された今年度第1回共同購入委員会では、共同購入委員会規程、平成30年度の年間計画、当給食会の物資概要等が確認された後、2品目(たけのこ水煮、わらび水煮)の選定が行われました。  
  会議終了後、委員の皆さんは今後の業務の参考とするため、東区丘珠町と北区篠路町の圃場を訪れ、当会の「産地指定青果物」である札幌産の「小松菜」と「玉ねぎ」の栽培・生育状況を視察しました。
共同購入委員会委員長あいさつ

「安心・安全な給食の提供を目ざして」


共同購入委員会 委員長  
  木 村 聡 
(札幌市立百合が原小学校長)

  札幌市では、「食を通して豊かな人間性を育みます」を基本理念として、平成30年度から5年間を計画期間とする「第3次札幌市食育推進計画」を策定しました。  
  基本目標として、@健やかで心豊かな食生活の実現、A食の循環や環境・安全を意識した食生活、B食文化の継承と食育推進体制の整備を掲げています。これは、市民が「食」に関する様々な知識を身に付け、「健全な身体」を培い、「食」に関する人々の苦労や努力、伝統的な食文化を理解することにより、豊かな心を育て、笑顔が広がる街づくりを目指したものです。  
  学校給食では、「学校における食育の推進」、「学校給食における食物アレルギーの対応」、「地産地消」、「さっぽろ学校給食フードリサイクルの推進」等に取り組んでおります。近年、食生活の多様化やかたよった栄養摂取等、子どもたちの食にかかわる課題が浮き彫りになっていますが、食育は、子どもたちの食に対する関心を高め、健全な食習慣や食に関する正しい知識を身に付ける上で重要な役割を果たしています。  
  共同購入委員会では、地産地消を重視し、安全かつ良質で適正な価格の学校給食用物資の選定を行っております。品質や食味・食感等、委員一人一人の意見を大切にして総合的かつ厳正に選定を行っています。  
  今年度も、安全・安心な給食を提供することを最優先に考え、児童生徒の健やかな成長のために取り組んでまいります。
  皆様のご理解とご支援を賜りますようお願い申し上げます。


第1回委員会
 

物資選定の様子
  東区丘珠町では、小松菜の生産者である「三澤さん」の圃場を視察しました。ビニールハウス内で栽培している小松菜(さっぽろとれたてっこ)の生育状況は順調でした。  
  北区篠路町では、玉ねぎ農家の「大萱生さん」の圃場を視察しました。この圃場では、さっぽろとれたてっこの「北もみじ2000」をはじめとして、「札幌黄」や、フードリサイクルの品種である「さつおう」を栽培しています。現在の生育状況は順調のようでした。  
  しかし、お二人とも、6月は低温や雨が多く、日照時間が少なかったことと、雨模様の傾向が7月も続きそうなことを心配していました。



 
小松菜を生産している三澤さんです。 小松菜の葉の色が違うのは品種の違いです。
 

 
たくさんの質問に答えてもらいました。 おいしそうに育った小松菜です。
 


 
玉ねぎを生産している大萱生さんです。 大変広い玉ねぎ畑です。
 

 
詳しく説明していただきました。 中心の白い札を境に、左が「札幌黄」で、右が「さつおう」です。生育は今のところ順調です。
 


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