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2018.4.13(金)
「第1回 青果物(柑橘類)産地交流研修会」を開催しました

  3月29日(木)、札幌市中央卸売市場において「第1回 青果物(柑橘類)産地交流研修会」が開催されました。当日は、市内各校から栄養教諭や栄養士の皆さん40名ほどが参加し、札幌市民の台所「中央卸売市場」の見学と、市場内で、学校給食で使用している「デコポン」や「清見オレンジ」などの柑橘類の生産者との交流研修会に臨みました。今回の生産者は、愛媛県の「JAにしうわ・三崎柑橘共同選果部会」で様々な柑橘類の生産に取り組んでいる4人の若手メンバーです。

 最初に、「一般社団法人 札幌市中央卸売市場協会」の職員の方に、場内の「青果棟」「水産棟」「展示室」を案内してもらいました。
 参加した皆さんは、日頃給食で食材として使用している青果物の集荷やセリが行われいる施設を間近に見ることができました。
 また、施設の規模の大きさや集荷されている青果物の量の多さにも驚いていました。 特に、案内をしてくれた市場の担当の方の説明がとても分かりやすく、楽しくわかる研修になりました。



 
主催者を代表して、
ホクレン青果・紺野部長の挨拶
参加された栄養教諭・栄養士のみなさん
 

 
中央卸売市場・青果棟(野菜・果物などの卸売場)を見学

 
水産棟の見学 展示室にてターレの構造について解説中
(ターレ:ターレット式構内運搬自動車)
 

 JAにしうわ三崎柑橘共同選果部会(以下「三崎」)から、村市忠さん(青壮年同志会会長)、浜西貴陽さん(青壮年同志会事務局長)、阿部幸徳さん(農業後継者協議会会長)、浅野貴光さん(農業後継者協議会)の4人の方々が来札し、初めに、三崎の柑橘栽培の概要をスライドを基に詳しく解説していただきました。
 その後、市場の「管理センター2階調理実習室」で、三崎で栽培している「清見オレンジ」「デコポン」「サンフルーツ」の三種類の柑橘類(「清見オレンジ」と「デコポン」は札幌市の給食に供給しています。)の試食会、及び生産者と栄養教諭・栄養士さんたちとの交流会を併せて行いました。
 生産する側と消費する側との和気あいあいとした交流で、互いのことを理解し合うことができ、生産者と消費者との間に信頼関係を築く上で、とても有意義な研修会となりました。



 
三崎柑橘共同選果部会の皆さん スライドを使って三崎地区の取組を紹介
 

 
清見オレンジのカットの仕方の見本です。 各テーブルを回って切り方を実演してくれます。
 

 
生産者との交流が自然に生まれました。 三種類の果物がきれいに切り分けられました。
 

 
同じ柑橘類でも、
それぞれの味の違いに驚きました。
4月6日から供給する予定の
三崎産「清見オレンジ」
 

 JAにしうわ三崎柑橘共同選果場からは、下記の日程で4種類の柑橘系果物を札幌市の給食用に供給しています。次年度に向けては、さらに別の果物の供給が可能かどうか産地と相談中です。
 ビタミンCが豊富な三崎の柑橘類で、栄養面はもちろんですが、冬の風邪予防にも役立てれば幸いと考えています。


 


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