財団法人札幌市学校給食会
給食会の紹介 業務情報 業者登録 広報誌 給食会ニュース リンク集
給食会ニュース
 
 
 
 
 
2017.9.13(水)
「クリーン野菜産地親子見学会」を実施しました

  8月4日(金)、富良野市東山において当給食会が主催する「クリーン野菜産地親子見学会」を実施しました。この見学会は、日ごろ学校で給食を食べている児童とその保護者の方々が、給食で使用されているクリーン野菜の生産地を訪れ、農協職員や生産者の話を直接聞いたり実際にじゃがいも掘りを体験したりすることで、食物としての野菜の大切さや、安全・安心な農作物を作るために努力している農家の人たちの苦労などについて理解を深めていただくことをねらいとしています。平成12年度(2000年度)から当給食会の<食育への取組>として実施し、今年で18回目の開催でした。
  さわやかな夏空の下、15組30名の親子がクリーン野菜の産地「ふらの」で楽しい夏休みの1日を過ごしました。

見学会当日の様子です

  朝9時に貸切バスで札幌を出発。途中「キウスPA」「道の駅:しむかっぷ」で休憩を取り、正午近くに富良野市のJAふらの東山支所に到着しました。昼食の前に、生産者の方々からとれたての野菜のプレゼントがありました。


市役所前から出発


東山支所での開会式


ばれいしょの生産者の皆さん


みなさんで記念撮影



  午後から、近くのじゃがいも畑に移動。生産者(ばれいしょ部会)の皆さんの指導のもとに、楽しい「いも掘り体験」をしました。


靴にビニールのカバーを付けます。


低農薬でのばれいしょづくりの説明を受けました。


広い畑でじゃがいもほりの開始です!


茎の下には、たくさんのじゃがいもが!


ほり残したいももすべて拾います。


両手に重いじゃがいもを持ってバスへ!



  その後、南扇山地区に移動し、「西瓜集出荷施設」(すいか選果場)に到着したあと、とれたてのスイカの試食をしました。。子どもたちは、大玉スイカと新しい品種の「黒小玉スイカ」の食べ比べをして、その味の違いに驚いていました。


「西瓜集出荷施設」


スイカの試食タイム


黒小玉スイカの小ささに興味津々!


二種類のスイカを食べ比べました。



  帰路は「ふらのマルシェ」等で休憩をとり、三笠を経由して札幌に帰着しました。参加者の皆さんは、自分で掘ったじゃがいもが入ったずっしりと重い袋を手に提げ、解散地の市役所前からそれぞれの家路につきました。


*参加者の皆さんのアンケートから(一部を抜粋して紹介します)
【児童の声】
『ジャガイモほりでは、たくさん採ることができました。自分でたくさん採ったので、おいしく食べたいです。スイカはとてもあまくておいしかったです。このバスツアーでとても良い思い出ができてよかったです。今日は本当にありがとうございました。』

『今日初めて参加しました。いもほりの仕方を暑い中教えてくれてありがとうございました。いもほりをするときは大変だったので、給食の野菜を収穫する農家さんはすごい仕事だなと思いました。暑い中色々なことを教えてくれてありがとうございました。』

『今日は、いもほり体験がとてもおもしろかったです。なぜかというと、農家の人たちやJAさんたちがとてもやさしく対応してくれたおかげで、たくさん採れたからです。また参加したいです。』

『ジャガイモはたくさん採れて、スイカも食べられてとても楽しかったです。これからは、富良野のスイカやジャガイモを買いたいなーと思いました。』

『いもほりは、他でできない体験もできたし、スイカは、普通のスイカと黒小玉スイカの味が違いました。』

『スイカが苦手だったけど、おいしく食べられました。いもほりも楽しかった。今日はいもほり体験などをさせてくれてありがとうございました。』

【保護者の声】
『一日大変お世話になりました。JAでいただいたミニトマトをお昼につまみ、大変甘くおいしかったです。ジャガイモも一苗であんなにたくさんの芋がとれるのにびっくりでした。早速明日からおいもを美味しくいただきます。普段なかなか行くことができない富良野に行って、北海道はおいしいものが多く幸せだなぁと思いました。子どもにもこれが当たり前ではなく恵まれた環境で、おいしいものや給食を食べることができることを伝えたいと思いました。』

『今日は10歳の孫と参加させていただきました。4年位前に現在中3の孫と参加し、富良野の自然・生産者の方の農業に対する情熱ややさしさに触れ、歳を忘れて二度目の参加をさせていただきました。孫たちは豊かな時代に育ち食も教育も本当に贅沢だと日ごろから思いますが、反面、両親が共働き、子どもたちも多忙で、日々の食が偏らないか心配です。そんな中、学校給食のありがたさを痛感します。食材を心を込めて日々作ってくださる生産者の皆さん、JAや給食関係の方々にんんしゃします。楽しい一日をありがとうございました。』

『今日は至れり尽くせりの見学会に参加でき、光栄に思います。去年富良野に台風の被害があったのは知っていましたが、子どもたちの給食に影響があるとは思いませんでした。芋ほりでは生産者の方々に親切にしていただき、子どもも楽しく貴重な体験ができました。2学期は感謝の心を忘れず給食を食べてもらいたいです。もう18年も継続されているとのこと、この見学会に関っていただいたすべての方々にも感謝いたします。また、機会があればぜひ参加したいと思います。』

『親子で行動するのも一生で考えたらほんのわずかな期間だと思うので、とても楽しく過ごせることができました。たくさんの生産者の皆様の愛情で作られた野菜で給食が作られていて、改めて給食のありがたさを感じ、(給食は)生産者の皆様の努力の結晶だと思いました。ジャガイモをたくさんもらったので、給食メニューのジャガイモを使った料理をまねしたいです。』

『野菜や果物を大切に育てて出荷され、私たち消費者、そして、給食に利用されているのがよくわかりました。子どもも学校給食の食材やメニューが大好きなので、より好きになったようです。また、野菜や果物(今回紹介された、いも、スイカ、ピーマン、トマトなど)のおいしい食べ方や選び方の紹介や、生産者ならではの今年の一押しの出来の良い野菜やいつもより価格が高い野菜などの生の声があってもよいのではと思います。』


プライバシーポリシー Copyright(c) 公益財団法人 札幌市学校給食会 All rights reserved.
ホームへ サイトマップ