財団法人札幌市学校給食会
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2017.8.4(金)
共同購入委員会の活動が始まりました

  共同購入委員会は、学校給食用物資の選定と物資の開発を行うため、理事長の諮問機関として設置され、学校給食実施学校長、教育委員会職員、栄養教諭・栄養士から選出された11名で構成されています。
  今年度の共同購入委員会は7月から来年2月にかけて7回開催され、のべ154品目に及ぶ物資選定が予定されています。選定にあたっては、品質、食味、食感、価格等を総合的に判断して決めますが、子どもたちが給食を安心して喜んでおいしく食べてくれることを最大の目的として、厳しい審査と協議を行っています。
  6月30日(金)にSTV北2条ビル6階B会議室を会場として開催された今年度第1回共同購入委員会では、共同購入委員会規程、平成29年度の年間計画、当給食会の物資概要等が確認された後、2品目(たけのこ水煮、わらび水煮)の選定が行われました。
  会議終了後、委員の皆さんは今後の業務の参考とするため、東区丘珠町の鰍iファーム札幌工場を訪れ、最先端の植物工場を今回特別に見せていただくことができました。
共同購入委員会委員長あいさつ

「安心・安全な給食の提供を最優先に」


共同購入委員会 委員長  
  川 端 宏 治 

  札幌市では、「食を大切にする心を育みます」を基本理念として、平成25年度から平成29年度を計画期間とする「第2次札幌市食育基本計画」を策定しました。
その中の基本目標「健康で活力ある人づくり」のためにとして、
@ 市民一人ひとりが、食事と健康に関する正しい知識を身につけることができるように、子どものころからの食育を進める。
A 楽しみながら食事をする。
B 「食」への感謝の気持ちを育む。
 を掲げています。
  次の世代を担う子ども達が、「食」への感謝の気持ちをもち、健やかで豊かな食生活を送れるように、学校、家庭、地域がそれぞれ具体的な取組を推進していくことが求められています。
学校給食では、「学校における食育の推進」、「学校給食における食物アレルギーの対応」、「地産地消」、「さっぽろ学校給食フードリサイクルの推進」等に取り組んでおります。近年、食生活の多様化やかたよった栄養摂取等、子どもたちの食にかかわる課題が浮き彫りになっていますが、食育は、子ども達の食に関する関心を高め、健全な食習慣や食に関する正しい知識を身に付ける上で重要な役割を果たしています。
  共同購入委員会では、地産地消を重視し、安全かつ良質で適正な価格の学校給食用物資の選定を行っております。品質や食味・食感等、委員一人一人の意見を大切にして総合的かつ厳正に選定を行っています。
  今年度も、安全・安心な給食を提供することを最優先に考え、児童生徒の健やかな成長のために取り組んでまいります。皆様の御理解と御支援を賜りますようお願い申し上げます。


第1回委員会
 

物資選定の様子
  東区丘珠町にある鰍iファーム札幌工場を訪れ、環境負荷を低減したエネルギー利用と養液栽培によるミニトマト生産農場を見学しました。見学した工場のハウス内は、高度栽培環境制御システムにより、温度、湿度、日射量、CO2、肥料などを制御し、植物の生育に最適な栽培環境を創り出していました。この「スマートアグリシステム」を利用して、Jファームで生産されるミニトマトの多くは、糖度10度以上にもなるそうです。



トマト栽培棟の外観です。
 

1.6haの広さがある栽培棟の一部です。


予想以上のハウスの広さに驚きました。
 

高糖度ミニトマト「レッドジュエル」です。


担当の方から丁寧な説明を受けました。
 

最新の栽培システムを間近に見学しました。


最後にエネルギー棟内部を見学しました。
 

環境負荷を低減したエネルギー利用技術の説明を受けました。


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